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【入江明日香】真筆『Pivoine bleue』F10号 現代美術美人画【額装】

【入江明日香】真筆『Pivoine bleue』F10号 現代美術美人画【額装】

買取した品 【入江明日香】真筆『Pivoine bleue』F10号 現代美術美人画【額装】
買取した品の種類
買取した住所 東京都品川区
買取した日 2022年2月24日

皆さん、こんにちは!今日は、いっきに春日和ですね!世田谷代田店はガラス張りの店舗なので日差しが強くて、久しぶりに暖房要らずで暑いです(笑)

さて、最近沢山のお問い合わせをいただいております。それと同時に、様々な作品を買い取らせていただきましたので、本日もその中から是非皆さんにご紹介させてください!

【真筆『Pivoine bleue』F10号 現代美術美人画】

画伯は異なりますが、連日の美人画特集です!当たり前ですが、描く人によってタッチや色使い、そもそもの技法が違っていて、美人画と言っても表現方法が全然別物になりますよね。今回もまた素晴らしい作品と出会いました。では、毎度ながら、まずは画伯について簡単にご紹介させてください。

【入江明日香】

1980年 東京生まれ

2004年 多摩美術大学大学院博士前期課程美術研究科版画領域修了

2012-13年 文化庁新進芸術家海外研修員としてフランスに滞在 [1年間]

まだお若いんですね!経歴を調べていて、思わず二度見してしまうくらい、びっくりしました!

全国各地の美術館・百貨店・画廊などにて個展を開催されていますが、国内だけには留まらず、国内外のアートフェア、La Maison Du Whisky(仏)とのコラボレーションをはじめ、文庫本装画、ホテルの内装デザイン、百貨店のショーウィンドウなど、本当に幅広く手掛けられており、ご活躍されている方です。

様々な芸術家の方々の作品に触れさせていただいてきましたが、やはりその大半の方が海外でも実績を残され評価されていて、今回もまた同じ日本人として、とても誇らしい気持ちになりました。

入江明日香さんと言えば、2013年「PAT in Kyoto・京都版画トリエンナーレ」京都市美術館 こちらで大賞を受賞されています!その功績も納得の彼女の作品を改めて一緒にご覧いただきましょう!

【真筆『Pivoine bleue』F10号 現代美術美人画】

 

こちらは、大阪で毎年開催されています大型アートフェア「ART OSAKA 2017」に出品された現物です。作品タイトルの「Pivoine bleue」とは、フランス語で“青い牡丹”を意味するそうです。この絵は、青い牡丹をはじめとした花々をまとった女性が、頭部や顔などから朽ちはじめているという作品です。「誕生・創生」と「風化」という相反する事象をひとつの画面に融合するという、入江明日香さんならではの個性溢れる傑作になります。思わず息を飲む美しさ!吸い込まれそうな透明感の中にも、しっかり温度を感じる作品だと感じました!そもそも、この女性の服のデザインからお洒落過ぎます(笑)繊細なタッチをもっとアップで見てみましょう!

眉毛やまつ毛、髪の毛の一本一本に至るまで、まるで写真のような再現性で驚きを隠せません。頬をはじめ、肌の血色や陰影、艶がもう本当に素晴らしくて、額縁から今にも飛び出してきそうな立体感があります!瞳のブルーがまた儚げに見えたりクールに見えたり、想像力を掻き立てられます。

そして、こちらのロングヘアー!パールのような輝きと、手を伸ばせば触れられそうな躍動感と臨場感に満ちています。

注目すべきは、やはりこちらの衣装も欠かせないですよね。全体的に淡いお色味ながら、よく見てみると濃いブルーが潜んでいたり。これがまた、良いコントラストとなって、華やかな世界観を際立たせているのでしょうね!細部まで本当に丁寧に描かれていて、しばらく時が止まったように開いた口が塞がりません(笑)

そんな、入江明日香さんの作品が、唯一無二の表現方法である理由に彼女はこう語っています!

「作家として生きる道を考えていた頃、銅版画ではプレス機の大きさ以上の作品が作れないこと、また、銅版画のクオリティを維持しつつも、それ以上に、より自由な表現の可能性を模索していました。試行錯誤の結果、銅版画をコラージュすることで大きさの制限から開放され、同時に絵具で自由に描くことにより独自の世界観を創り出すことに挑戦しています。現在、私の制作のメインとなっているのが「ミクストメディア」というスタイル。和紙に刷った銅版画をコラージュし、水彩絵具などで着色して仕上げる独自の手法で表現しています。ミクストメディアの作品の色を決めるのがコラージュ用の版画。厚さやテクスチャーの違う数種類の和紙に様々な色、図案で刷って「絵具」の感覚で扱っています。これが現在の私の絵の具箱となっています。」

​やはりちゃんと理由があるものですね。芸術家として真摯に自分と作品と向き合い、表現方法を追求し続けた結果、独自の技法を生み出してしまうのですから、まさに本物だと思います。だからこそ、彼女にしか描けない美しさがここに存在するわけですよね。

さり気なく、側面にタイトルや名前が書かれているのも素敵です!

なんて達筆なのでしょう!筆記体のサイン一つ取っても、本当にかっこいいです!

さり気ない素敵なポイントはこちらにも!額縁に彫られた草花です。女性なら特に「キュン」とくるポイントではないでしょうか。私は、一瞬でしっかりと心を掴まれましたよ!額の隅々までが彼女にとってのキャンバスなのでしょうね。

※額装(アクリル入)。黄袋・タトウ付。

いかがでしたでしょうか!連日の美人画作品のご紹介となりましたが、どちらも違った魅力に溢れていて、芸術の奥深さと表現力の無限の可能性を感じずにはいられませんでした。まずは、一度是非、直接その目で見て、お手に取っていただきたい一品です。いえ、今回もまた絶品です!自信を持ってオススメさせていただきます!

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皆さんのご来店を心よりお待ちしております!

 

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